酒巻修平の経営相談室
酒巻修平です。
私は、昭和50年(1975年)に起業してから、時代に合わせ様々な業種を立ち上げ40年以上社長として仕事をしてきました。いま、その経験を振り返ると、社長はいつも孤独で決断を求められる存在でした。
どんな業種でも、社長の決断がこれからの会社の方向性を決めます。その決断がビジネスの発展につながるのか、それとも社員を路頭に迷わせてしまうのか、答えがはっきりしないなかで決断をするのが社長の仕事。
しかし、情報化社会の発達によるAIの登場、グローバル化による経済競争、毎日のように耳にする観測史上初の気候変動、そして新型コロナウイルスの蔓延などにより、今までの常識や価値観が大きく変わるなかで、意思決定がさらに難しい状況になっています。
そこで、これからの日本経済がよりよくなるためにも、1人で悩みを抱え決断に迷っている経営者に対して経営相談を行っています。
私が社長業として40年経験してきたこと踏まえながら、これからの時代にどんな経営決断が必要なのか、今の経営課題をどうクリアしてけばいいかなど、対話をとおして明確にしながらアドバイスしていきます。
また、ネットでは書けないような秘密の情報もお伝えします。
経営の悩みを1人で抱え込まずに、気軽に相談してください。

本経営相談の特徴
酒巻修平の経営相談では、経営者の悩みや課題をお聞きしながら、これからどうしていいか?などを具体的にアドバイスいたします。
経営相談の特徴
- 相談者が考え付かなかった方法論も提示します。
- 深く広い考察からアドバイスをします。
- 法務、税務、会計学、簿記、その他関係する分野を熟知しています。
- 海外とのビジネス経験から欧米人との対等な渡り合い方法を伝えます。
- 人の原理的行動理論を踏まえての解答します。
- 全ての項目の根本から分析し処理します。
相談内容の例
- 企業が今抱える問題点の分析
- その隠れた原因の発見、解析
- 解決への具体的な方法の提示
- 会社の欠けた個所の充足
- 将来と現在の架け橋の構築
- 会社のアイデンティティの創設
- 税金対策
- 経費節減、売上増加
アドバイスポイントの例
- どういうひとを雇うべきか、雇わざるべきか
- 銀行との付き合い方
- 赤字の理由解明
- 商品、業種開拓の方法
- 仕入先の選択
- 売り先管理
- 業績の分析
- 会議の在り方
- 最善の事務処理
- ビジネスレター(英語)の書き方
- ビジネスでの欧米人との付き合い方
- 各経理科目の金額の適正額の提示
- その他個々の企業に沿った相談科目
相談料金
■1回(2時間) | 15,000円 |
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お支払い方法
経営相談後に以下の方法にて
- 現金払い
- 銀行振り込み(請求書払い)
相談場所
東京都大田区田園調布の自宅(多摩川台公園近く)で行います。出張相談も受け付けます。
最寄り駅は、東急東横線・目黒線の”田園調布”か”多摩川駅”です。
【最寄り駅からの時間】
・田園調布駅から徒歩12分
・多摩川駅から徒歩10分
車で来られる方は、事前にお知らせください。相談場所の前に駐車ができます。
相談場所の詳細はお申し込み後にお伝えします。
相談・お申し込み
酒巻修平の経営相談室のお問い合わせ・お申し込みは電話・問い合わせフォームよりお願いいたします。