ビジネスの中で覚えたアメリカっぽい英語

私はもう50年もアメリカと商売をしている。彼らは基本的に愉快な人たちだし、嘘をつくことは少ないので、ビジネスのパートナーとしては申し分ない。

 その間よく遊んでもらったし、遊んであげた。そうしているうちに教科書で習ったものや、日本で覚えたものとは違う種類の英語を色々と覚えた。

 中には使うと顰蹙を買うような表現もあるし、言い得て妙なものもある。私は英語検定などを受けると碌でもない点数しか取れないとは思うが、アメリカ人とビジネスをやるには充分だと思える英語を使えるようになった。

 下に一例をあげてみたい。

 Come Back, Sir

またお越し下さい(レストランで)

Oh, boy

あらまあ. こりゃ困ったな

 It does. またはIt will do..

それでいける。それで大丈夫。

 Positive

絶対間違いない。

 Silly

ばーか(首都高の制限速度40kmの地点でアメリカ人が思わず警察の馬鹿らしい規制に対して言った)

 Middle of the way

二股膏薬

 Know it all

何でも知っている(馬鹿にした表現)

You got it.

分かった(命令をした相手が言った)

 Idiot と Moron

喧嘩相手を馬鹿にする同程度の馬鹿さレベル(低能という意味だが、相

    手も言い返すことができて、大事には至らない)

You are bad.

悪いやつだ(褒めている)

 I don’t believe you.

お前の言っていることは信用しない(冗談で嘘を言った場合に使う)

Wait a moment.

ちょっと待てよ(相手の言い分は間違っているか勝手なことを言っている)

(実はこの名前の草がある。その草の横を通ると服が棘に引っかかるので

そんな名前が付けられた)

Oh my God

あちゃ

 You, fool

馬鹿ばっかり言ってら(冗談を褒めている)

 He is something.

彼は相当出来るぞ

 Who is it?

ドアをノックされた時(人かどうか分からないからこのような表現をするのだろうか)

Who is speaking, please. Whom am I talking to?

どちらさまでしょうか(電話の相手が名乗らない時など)

She is gorgeous.

彼女はとても美しい。(誰かの彼女を褒めるとき。BeautifulやPrettyより上のクラス)

これらは単なる一例だが、どうも学校で習った英語とは大分違いがある。言葉と

は奥深いものだ。

酒巻 修平

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です