日馬富士事件の分析

 私は大相撲の大ファンである。力士の中では事件

を起こした日馬富士のファンでもあった。

日馬富士は真摯な態度を示し、駄目押しなどしない。

その日馬富士が事件を起こした。残念だ。

以下は事件の分析の結果である。推測違いもある

だろうが、当たらずとも遠からずと考えている。

 先ず、事件の概要。日馬富士タイプの人を私は

何人か知っている。普段は優しい人なのだが、

アルコールが入ると人が変わる。いわゆる酒乱なのだ。

 白鵬は日馬富士がビール瓶で日馬富士が殴って

いないと言っているが、これは虚偽だろう。

 白鵬は横綱としての品格など全くない男で、

相撲は強いが、態度は不遜、名誉と金の亡者だ。

駄目押しばかりして、蒙古人は品格がないと言われる

張本人だ。

 白鵬がそんな虚偽の話を述べているにはそれ

なりの思惑がある。それは相撲協会や相撲を通じて

間接的に自分の利益を考えているからだ。信用

ならない。

 日馬富士と被害者の貴ノ岩が事件後仲直りを

したのは真実だろう。もともと日馬富士は優しい

性格の持ち主であるから、アルコールが抜けると

大いに反省したと思われるからだ。

 さて相撲協会。この企業ははっきり言って

ブラック企業である。己の利益のために年6

場所を維持し、この頃は無茶な巡業日程を

組んで主役たる力士の怪我、健康状態を考えて

やらない。そして今も八百長は見逃している。

 今の理事長の八角親方、現役名北勝海は

八百長大魔王であった故千代の富士の弟弟子で

その体質を受け継ぎ、八百長には免疫ができて

いる。二人が優勝決定戦を戦ったときは、千代の富士

が負けてやった。

 かたや貴乃花が理事長になれば八百長を

徹底的に阻止するだろうし、力士のことを

もっと考えてやるだろう。だから今の体質を

保持したい協会の上層部を信用していない。

 しかしこのブラック企業にはそのブラックさ

が自分の性格に合う親方がいて、八角と貴乃花

のグループに分かれて暗闘している。

協会はこの事件を知っていたが、もみ消す

つもりだった。そんな意向が手に取るように

分かる貴乃花は被害届を警察に出したが、

協会には出していない。ここが不思議がられて

いる。

 何より明白な協会のいい加減さは被害者の

貴ノ岩のことは全く考えてやっていないことだ。

報道でもそのことは二の次になっていて、

報道も相撲協会の顔色を見ている。

 八百長を許している大相撲が何故国技なの

だろうか。早く貴乃花が理事長になって八百長を

一掃して力士のことをもっと考えてやって欲しい。

酒巻 修平

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です