国交 - 対アメリカ、対韓国、北朝鮮

 今アメリカと北朝鮮が熱い。その影響が

日本に及んでいる。

 先日BSでアメリカあるいは北朝鮮とどのよう

に付き合っていくかが、討論された。

 保守系の出席者はアメリカとの同盟関係を密に

せよと言い、革新系の人は日本も独自の道を

模索しなければならないと言っていた。

 それらの提案は片手落ちだと感じた。彼らは

アメリカのことも韓国、北朝鮮のことを良く知ら

ない。

 孫子の兵法だったと記憶するのだが、そこに

「己を知り、敵を知れば百戦戦うとも危うからず」

とある。

当たり前のことだが、当たりまえのことを当たり

前に実行するのは案外難しい。

 アメリカや朝鮮民族と種々交渉するのは戦争では

ないが、やはり相手のあること。相手を知らな

ければならない。

 先ず日本。一言で表すと「和」。アメリカは

「金」あるいは「英雄」、朝鮮民族は「怨」。

 彼らには得意なところとそうでないところが

ある。私は長年彼らとビジネスをしたから、そ

れが良く分かる。

 アメリカ人は日本人よりお世辞に弱い。英語

でお世辞は「ind words」という。お世辞を

言うとこちらを良い人だと思う。だから習にお

世辞を言われたトランプはころりと参った。

 また英雄になりたい。トランプが自分たち以外

の世界より自分たちのことだけを考えようと言って

もそれを国民は許さない。だから世界の紛争には

英雄になるため必ず絡んでくる。

 アメリカは北の問題はアメリカには影響が薄い

ので、いずれ手を引くという論があるが、かれら

は英雄になりたい。だから手は引かない。

 朝鮮人のイムズは上記の通り「怨」であり、

短所は弱いものには強く、強いものには弱いことだ。。

だから懐柔はできない。強い姿勢で臨まなければ

逆にやられる。慰安婦問題などのやり方は、全く

相手を知らないで行った失政である。

 北朝鮮にも懐柔しないで、もっと強い態度で臨む

以外にない。だからアメリカが軍事攻撃も辞さない

と言えば大人しくなる。

 なおアメリカとの国交においてアメリカべったり

でも独自路線でもだめだ。

 戦争において総退却は損害を甚大にする。これは

相手の言い分ばかりを聞いているとこちらの権利が

全て侵されるということを示している。

アメリカと上手くやっていくには自国の主張を

しながら、仲良くやるという作戦で臨むべきである。

 戦後日本は韓国に多大な経済協力をした。即ち

弱く出た。だから韓国は強く出ているのだ。韓国と

の通貨協定、慰安婦合意など弱腰外交は必ず失敗する。

酒巻 修平

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