スポーツ競技の不正結果

 スポーツ競技にはあらゆる種類の不正

が行われている。

 先ず、オリンピック。東京に2020年

のオリンピックが誘致できたのは、1億円

以上の金をばらまいたからだ。これは石原

慎太郎元東京都知事が事実の存在を暗示

して、猪瀬元知事が否定をしなかった。

 フィギュアスケートでキムヨナ選手は

何度も点を買った。オリンピックにおける

浅田真央との点差はいかにも解せないし、

いまだに噂が絶えない。

 選手側からの不正ばかりではない。審判

の未熟な技術が本来の結果を誤している

ことも多い。

 例えばシドニーオリンピック男子100kg

超級決勝で、日本の篠原信一が内股すかしで

勝利したのに、誤審で相手の勝利が決まった。

 ボクシングでも審判の不信な判定が多い。

村田諒太がタイトルを取る前の試合で、

エンダムの勝利を宣言したが、これに国際

世論が反発。その「不可解敗北」にWBA会長も

激怒、エンダムの国の仏でもメディアが

エンダム勝利はまったく予想できなかった

としている。

またソウルオリンピックのバドミントン

韓国の試合で、韓国側が風を韓国有利に

吹かせた不正もあった。

 ロシアは禁止されているドーピングが国

を上げて行っていて、次回冬季オリンピック

でロシアの名の下での出場は禁止された。

競走でのドーピングはいつも話題になって

いるが、それがなくなったと聞いたことは

ない。野球でも八百長が大きな話題になった

ことがある。

国際的な試合でないものはもっとひどい。

言わずと知れた相撲。相撲協会の現理事長

の元横綱・北勝海八角親方は千代の富士に

操作された八百長で横綱になり、そして

八百長だけで優勝を飾った。

 日馬富士の師匠の伊勢ケ浜親方の元横綱

旭富士も八百長漬けであった。

 蒙古人同士の八百長で白鵬は実力以上の

成績を上げ、いまや優勝回数40回。勿論

日本人が八百長と無縁という訳ではない。

 八百長をやっていない関取は現力士で4人

ほどしかいないとされている。八百長は相撲

協会も認めたし、巡業での取り組みはどう

見ても八百長の練習としか映らない。

 何故スポーツにはこんなに多く不正がある

のだろうか。上部機構が絡む不正は金が目的

で、現役アスリートは名誉とやはり金である。

 現在の判定システムを根本から変えたら

どうだろうか。オリンピックの開催地は不正

が発生しないため例えば500人くらいの

選考委員を選出してお互いの接触を禁止して

決定するとか。

 相撲では第三国の審判員を訓練して、審判

団を結成する。八百長をしたら全成績の剥奪

と即刻馘首など、やろうと思えばやれると

思うが、彼らはやる気がなく、不正を継続

しようと画策している。

酒巻 修平

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