ある程度年齢を重ね、新陳代謝が

遅くなると時間が過ぎてゆくのが

早く感じる。

 だから時間を節約して、一日を

有意義に過ごさなければならない。

 若いときと違って、一日を幾つにも

別けて生活したり、考えたり、する

ことを覚えた。

朝目が覚めると一日中で一番頭が

冴えている。だから1時間ほど考え

ごとをする。

 大体4時~6時ころの起きるのだが、

1時間くらいものを考える。仕事のこと、

趣味のこと、お金のこと、家族のこと。

 幸い夫婦は寝込むということはなく、

子供、孫すべてなべて健康だ。ときには

風邪を引くこともあるが、大事には至らない。

 お金とはいつも戦っているが、余計には

ない。仕事は頭を使うというよりは体を

使うのでこれは気力と継続心だと心得て

いる。朝にはそんなことを確認する。

 何と言っても心楽しいのが趣味のことを

考える時だ。趣味を趣味とだけ捉えるか、

それとも芸術や競技として捉えるか、それに

よって心構えは違う。

 朝食は体に動力を供給する一番大切で

楽しい一日の行事だ。頭と同様、体も睡眠

を経て元気だから朝食は良く消化する。

 昼は仕事の時間だ。仕事を持っていない

人は趣味をやっているか、退屈しの為に

存在している。

 朝考えたことを実行するか、アドリブで

行くか、人間関係が複雑に絡んでくる。

考えすぎると脳に異常を来すから、そこは

適度に受け流す。

 大体人は完璧ではない。そんな存在に完璧

を求めても詮無いこと。相手もそう思っている。

 夕方帰宅すると夕食までの短い時間がある。

夕日を見るのも良いし、活動の時間を反省する

のもまた一興。

 私の場合、夕食には酒を一合飲む。最近は

節約して、2リットルで950円くらいの安酒

で我慢している。

 酒を飲み、肴を突き6時から「長七郎江戸日記」

を見ながら心の中で時代考証にクレームを付ける。

それからはナイトタイム。

寝るまでにまだ間がある。詰将棋入門という

本を最近買った。将棋盤も1700のやつを揃えて、

やってみる。簡単すぎて10分で20問も解けて

しまった。初級編を買おうかと考えている。

 寝る瞬間の気持良さ。1,2分、それを堪能しな

がら夢を待つ。

酒巻 修平

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

度忘れを科学する

次の記事

散歩