新型肺炎

 中国、武漢で新型の肺炎が早い速度で蔓延している。中国当局の発表では何千人もの患者が出たようだ。

 だが中国政府の言っていることなど当てにならない。自国の不利になるようなことは発表しないか、虚偽の報道をすることが多い。

 もしかしたらそれどころではなく、何万人もの罹病者がいるかも知れない。元々我々日本人が考え付かないような動物を食べ、その動物に巣くっていた肺炎を起こす菌が原因らしい。

 どちらにしても中国の防疫態勢は悪いに違いない。すでに武漢だけではなく、他の地域に病気が蔓延している。恐ろしいし、日本にもすでに保菌者、病人が発見されている。

 中国人は政府を見習うのか虚偽のことを言い、回りのことなどどうなっても良いと考え、行動を取る。

 熱があると日本の税関で隔離される可能性があるので、一時的に熱を抑える解熱剤を服用して、税関をすり抜けることなど朝飯前だ。

 この肺炎は新型だからまだワクチンがない。あったとしても100%の確率で病気を抑えられない。

 中国から病気を持ち込まれないようにするには中国からの入国を差し止めなければならないのではないだろうか。

 日本人も例外ではない。中国に最近渡航した人には病原菌の保菌の有無を確かめる検査が必要だ。そこで引っかかれば隔離する。

 そのくらいの覚悟で事に当たらなければこの恐ろしい病気は日本でも蔓延し、何千、何万の人が罹病する可能性は排除できないだろう。

 どうしてそれをやらないのだろうか。今観光は日本の経済に大きな効果を表す産業だ。

 その中でも中国人が落とす金は一番多く、日本の観光業は中国を頼りにしていることは間違いがない。

 だがそれで命を落とすものが出て来ることは考えないのか。フィリッピンも中国人の入国を阻止している。

 北朝鮮さえそうだ。この国は政治的な思惑でそうしているかも知れないが、それにしても結果としては人民の生命を保護していることには変わりがない。

 もし政治的な配慮があってどうしても中国人の入国を差し止めることが不都合だと言うなら、血液検査を義務付けると対策はないはずがない。

 昔の日本では水際対策は世界でも1,2で、その安全性を誇っていたが、どうも最近の厚生労働省の仕事には不備が多い。

 年金のデータは失くすし、その他のことでも色々問題を起こす。いっそ全職員を一度解雇してまともな人だけを再雇用をするようにしてはどうか。

 このやり方は元国鉄で行われた。違法なストを行っていた国労の加入者は新会社に採用されるのは難しくて、困った人も多かっただろう。

 官僚には危機感がないし、思い切った手を打つ気迫心はない。こんな国民の生命の危機に適切な対策を講じられないとすると国民は何のためにこの官僚たちに給料を支払っているのだろうか。

 スペイン風邪の感染者は約5億人以上、死者は5,000万人から1億人に及び、当時の世界人口は18~20億人であると推定されているため、全人類の3割近くがスペインかぜに感染したことになる。

 この中国の肺炎がそんなことならなければ良いがそんな保証はない。中国政府の発表などは信用できないのだから、感染はもっと広がっている可能性は排除できない。

 国民のこのような不安を取り除くのが政府関係省庁ではないのか。人の命より金の方が大切なのか。どうも日本でも政治家と官僚は信用できない。

 何とかしろ。日本にこんな病気を持ち込ませるな。金を稼ぐより先に人命を守って欲しい。

酒巻 修平

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