WHO事務局長テドロス・アダノム

 この薄汚い男は中国から金を受けたに違いなく、同国の意向を受けた発表に終始している。

 我々素人でもこの新型コロナウイルスがパンデミックになると分かっていたのに、中国から止められ、その発表を抑えていたのだ。

 中国が正式にこの伝染病の中国での蔓延を発表するとそれに呼応してWHOとしての発表も行っている。

 WHOは確かに過去には大きな功績がある。それは天然痘の撲滅だ。だが努力に関わらずポリオを未だに収束していない。

 天然痘が多数の患者を持っていたころと比べると各国、特に先進国の対応は適正で、WHOの発表はもうあまり意味をなさない。

 このテッド・アダノムという男は今何をしているのだろうか。金を受け取って中国の意向通りに動くこの男は百害あって一利もないことをすることに終始している。

 国際機関は種々あるが、国連の下部機構であるユネスコは存在意義を「教育や文化の振興を通じて、戦争」の悲劇を繰り返さない」とし延べ、憲章の前文には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」としている。

 しかし国益を重んじる各国はユネスコの理念や目指すところを重んじることなく、アメリカなどは分担金の拠出を停止している。

 もうすでにこの機関の意義は失われ、日本も無駄な拠出金の停止を進めても実質的な損害はなく、分担金を支払っても利益はほぼ皆無である。

 韓国や中国は不当にも教科書で反日的な記述を多用している。ユネスコが掲げる教育の振興はなされていないではないか。

 どうしてそれをユネスコが取り挙げないのか。それが真実であれば許せるが過大表記や虚偽表記が多い。それに対して日本の弱腰も見ていて歯がゆい。

 物事を公平に見てユネスコは何もしないのなら、解散してしまえば良い。日本も拠出金の支払いを拒めば良いではないか。

 そもそも国際連合そのものも胡散臭い。前事務総長の潘基文は公平であるべき立場にありながら自らの出身国である韓国の利益のための発言や行動も多かった。

 国連の事務総長は利害が対立する先進国以外の国から選出されるが、この潘のような性格の歪んだ人物が総長の任務を担うのはどうかと思われる。

 元々国連は連合国という名前の団体だった。それを都合よく連合という字句だけを残し、前に国際という文字を挿入して国際連合になったのだ。

 だから第二次世界大戦の戦勝国(中国は戦勝国ではない。戦争には参加していない)の利益だけを追求する組織だ。

 原爆を持つことを許可されている国は常任理事国のアメリカ、フランス、ロシア、イギリス、中国の5か国で、決定事項は全理事国の賛成でしか成り立たない。

 拠出金を滞納している国は193カ国中、70ヵ国以上もあり、その中でもアメリカの滞納金額は全滞納額の半分である。

 これらを見てもアメリカは実質上国連が機能していないと見ており、別の国際機関の設立を模索しているように思える。

 その一つがアメリカ、イギリス、日本、フランス、ドイツ、カナダ、イタリアの7か国で構成されるG7である。

 ロシアや中国は世界の覇権を狙った行動をしており、中国は共産国と称しているが単なる独裁国家だ。ロシアも似たり寄ったりだ。世界のルールを破ることを終始考えている。

 アメリカも褒められない行動をするケースも多いが、日本は覇権国としてのアメリカとは友好的であり、国民もそう思っている。

 第二次世界大戦後世界のモラルは低下した。特にベトナム戦争後、アメリカの国力の低下後、その傾向は著しい。そこには正義という感覚が極めて薄くなっている。

オリンピックのバッハという会長も金で動き、日本も開催権を1億円で買った。これは石原都知知事がテレビで述べたので間違いはないだろう。

 その他韓国で開催されたオリンピックのバドミントンの試合では自国選手の方から相手側に風を吹かせることもしたし、フィギュアスケートのキムヨナが回転不足をしても減点をしないで、却って加点をした。金をもらった審判団がそんな判定をしたのだ。

 もうオリンピックも国際連合も賞味期限が切れたのではないか。オリンピックに関しては友好国同士やスポーツで繋がりのある国が個々に世界大会を開催しているので、オリンピックは2流大会でもある。

 テニス、ゴルフ、サッカー、野球などでは一流選手はオリンピックに出場することを誇りとしていない。

 フィギュアスケートももうそうなるだろうし、日本が主催する相撲、柔道、マラソン、空手、剣道、その他日本が得意とするスポーツに大きな賞金を掛けて世界大会を開催すれば良いではないか。

 ロシア、韓国などは国を挙げて小汚いルール違反をする。そんなことを阻止するために種目別の世界大会が存在する方が面白い。オリンピックはもうアマチュアの大会ではない。賞味期限が到来していると思う。

 このようにみてくれば全世界が参加する機関、大会の存在はもう一度考え直す必要がある。大会の首脳部は金や権威に犯されている。クーベルタンは墓の下で泣いているだろう。

酒巻 修平

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