女性毎日いくら装いにお金が掛かるか

 男性も当然洋服を着て仕事に出かけ、その他服装その他他人に見られることを意識した装いをするものだ。しかし女性はその額が男性と比較にならないほど高額だと思う。

 我々が若いころ女性も1シーズンに穿く靴は2足程度しか持っていなかったが、今やそんな人は変わり者か例外であろうと思われる。そこで興味を以て女性は一日にどの程度装いにお金を掛けているか計算することにした。

 馬鹿らしい計算ではあるが、女性は女性というだけで随分お金が掛かる存在だと気が付くのだ。

 大きいところから行くと何と言っても洋服だ。仕事に行き友達に会うために普段着で出歩く人はいないことを考えると大変な出費だと思う。

 女性は年間少なくても2着の洋服を買うだろう。1着5万円とすると年間10万円になる。

 次は化粧品だ。1か月に15000円は支出するのが平均か。使わない口紅が化粧品の容器にはゴロゴロしているのではないか。でもどうしても買ってしまうのが女心というものか。

 ヘアの手入れも毎月欠かせない。パーマを掛け、少しでも染めると悲しいほどお金が出て行くだろう。1か月これも15000円くらいか。

 下着は必須だ。お洒落な人はこれに相当の金額を掛けるだろう。2か月に1度は買うとするとパンツが平均1500円、ブラジャーが4000円、その他が3000円くらいか。

 この計算は男には難しい。ま、そんな感じだとすると年間51000円。世に聞く勝負下着だともっと高いかも知れない。

 バッグは必需品だ。これも年間に2つくらい買うだろう。1個25000円とすると年間50000円。デート用ではもっと高いかも知れない。

 靴が要る。ちょっとした店に入るだけでも足元を見られるというくらいだから、靴を疎かにする女性はいないだろう。

 嬉しい時、嫌なことがあった時、何かにつけて買うとすると平均3足と見ておこう。1足の平均は25000円だ。すると年間75000円。

 靴下は小物だが必需品だ。すぐに伝線するというから2週間に一度買うか。でもこれは高くない。すると1か月2×500円=1000円。年間では12000円か。馬鹿にならない。

 アクセサリーは大きな買い物だ。リング、ピアス、ネックレス、ブレスレット、アンクレット、髪型によるがヘアアクセサリーも最低でも1つくらいは持っているだろう。

 リングは5年に一度50000円くらいのものを買うかも知れない。年に10000万円の支出だ。結婚指輪はもらうものだが、それでも平均300000万円くらいするものだ。

 高いリングは一生に一度しか買わないだろうから50年に300000万円、すなわち1年で6000円、ピアスは案外買うだろう。年間6ペア、1ペア4000円とすると1年で24000円。

 ネックレスは5年に一度、一つ1万円と見ておこう。すると年間2000円。ブレスレット、アンクレット、ヘアアクセサリーは5年で合計40000円。年間換算8000円。

 近眼の人はコンタクトレンズが必要だ。2年に一度買うとして1個10000円か。すると1年、5000円だ。

 鼻ピアス、へそピアスは持っている人が少ないから割愛。ネイルサロンでの処理代も計算しないでおこう。

 肌や髪の毛の手入れは欠かせない。シャンプー、リンス、ボディーシャンプー、入浴剤、占めて月に3000円だ。

 本当はそのような物を収納しておく場所のコストも考えなければならないが、これは間接費用なので計算外とする。

 以上合計年間682,000円。これを365日で割ると何と1日1868円。女性は1日にそんなにお金を使っているのだ。

 これは単なる推測に過ぎない。実際にはもっと少ない人も、多い人もいるだろう。だが女性は生きて社会生活を営むにはそれほどの費用が掛かるのだ。

 女性を敬わなくてはならない。そんな有効か無効か分からないような費用を費やしている存在が身近にいる。

 今は男女同権でデートをしても割り勘だ。女性は身だしなみにそんなに費用を掛けているのに、食事代は割り勘。どうも間尺に合わない。

 男性諸君、食事代は男性が全て払おう。そうでなくては不公平ではないか。女性はあなたに良い装いを見せなくてはならない。その見物料を男は払わなければならないのではないか。

酒巻 修平

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