女性が2割美人になる方法

男性と違って、センスの良い服を選んで着る努力をほとんどの女性の方はしています。確かに服装は体全体を包み、他人から見た目の美しさを決定する最大の要素の一つです。しかしそれ以上に重大なことは容貌です。勿論今は化粧で相当変化を付けることができるので、この点も解決の方法が提示されているようです。しかし美しくても優雅で上品な顔つきをしていないと美しさは半減します。ここが重要なポイントになります。ある女性が極めて貧困な生活を送っているとどうなるでしょう。絶えず明日の生活を考えなければならないとすると顔はどうしても貧相になります。そうです。人の考えていることが顔に出て、その人の容貌を変えてくのです。女優さんが美しいのは絶えず美しい顔を見せる努力をしているからです。

上品なことを絶えず考えているといつの間にか、顔は上品な雰囲気を漂わせます。反対に自分本位なことを考え過ぎるとそれも顔に表れます。そうすれと美人でも何となくぎすぎすした表情になります。顔には無数の筋肉があり、脳の指令により筋肉が動きます。試しに怒っているときの顔を鏡に映してみると分かります。般若のような恐ろしい顔を見ることができます。それがいつものことになると怒り筋が発達して、優しさを表す筋肉が退化していきます。いつも考えていることが表情に表れるのです。

私は15年ほど前、ある沿線の駅沿いに住んでいました。それから2度の引っ越しをして、同じ沿線の違う駅に越してきました。仕事で電車に乗る機会が多いのですが、前回同じ沿線に住んでいたときと比べて、上品な人の数が極端に減ったのには驚きました。その沿線は美人が多くて評判でしたが、今はそんなことを言う人はいなくなりました。

 この15年の間に何があったのでしょうか。男女同権が声高に叫ばれてきた時期です。男女同権はとてもいいことだと思いますが、少しはき違えている点もあります。それは字にある通り、権利に関してのことです。しかし権利の裏側には義務があるのを忘れています。最近は権利だけを要求して、義務を忘れている人が多いようです。お金を払うという義務を果たせば商品を手に入れる権利が発生します。給料を貰えば、仕事をする義務が生じます。しかし今は権利だけを主張するけれど義務を果たすことを忘れる人が多くなり、それに連れて上品ではない人が多くなってきたのです。

 どうでしょうか。権利を主張する前に義務を果たすことを考えませんか。そうすると顔は2割綺麗になり、あなたの美人度が上がります。難しいとは思います。しかし1日でもいい。まず試しましょう。そうすればまた次の機会にまた試してみようと考えることがあります。1週間試すことができれば、鏡に顔を映してみて下さい。多分美しくて可愛い前とは違ったあなたがいるでしょう。

そう言えば、電車の中で化粧をする人がいますね。そんな人のほとんどが美人ではありません。人前で化粧するのは醜悪な行為です。絶対辞めて下さい。人前でキスをしたりして、いちゃついたりする人もいますね。そんな行為は秘め事です。秘め事は秘めた場所でひっそりと行うのがいいのです。

ところで男女同権を主張し過ぎると女性の方が損をするのです。男性は女性が仕事をするのを期待し、一所懸命度が低くなっています。先ほどの電車の中では、男性は全てゆったりとして見えます。きつく、辛い仕事の幾分かを女性に負担させていませんか。だから気持ちがゆったりとして上品な顔になるのです。只それは上品なだけで、男としての強さを持っていなません。男子は女性を助けてあげるような精神が必要だと思います。昔はデートをすればその経費を全て男性が負担をしました。世の中が変化して、かつて存在した日本男児と大和撫子はほぼ絶滅です。あなただけその例外になって下さい。

酒巻 修平—–

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